薬剤師になるには

薬剤師の目指し方、薬剤師になるためには、そもそも病気の治療予防、健康維持に薬は必要ですが、薬が製薬会社で作られて、医療機関、薬局から消費者の手に届くまでのいろいろな過程の中で薬学を基礎とした立場にいて薬を扱っているのが薬剤師なのです。 薬剤師になるには、薬剤師の国家試験に合格することが条件です。受験資格は、薬剤師法というのが平成18年4月から大学入学者は薬学の正規の課程で修業年限を6年かけて卒業した者となっていて、大学の上記課程に進学することが必須です。

現在では、薬学系の学科がある大学は全国に74校あり、国立14校、公立3校、私立57校となっています。 最近5年ぐらいの合格率は74%から84%です。合格すれば、厚生労働省の薬剤師名簿に登録されて、薬剤師免許がもらえます。就業先は薬局、病院、診療所、製薬企業などで、就職していない人はほとんど大学院への進学者です。

国立と私立ではどちらがいいかということですが、学費は国公立が安いですが、就職率、合格率が高いのは私立大学です。 私立大学は国家試験対策を徹底的に行っていて、なんとか通そうと頑張り、受かりそうもない学生は卒業させないようにして合格率を挙げているのです。国公立のほうは国家試験より研究に熱心で、卒業すると製薬会社で医薬品を研究したいと思っている人が多いのです。 国公立は卒業試験はあまり難しくないのですが、試験対策をされていないところが多く、ゆえに合格率が高くないのです。

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